[第7話]Googleサーチコンソールってなに??│初心者でも理解できるよう徹底解説「Googleサーチコンソールとは」

Googleサーチコンソール

前回はGoogleアナリティクスの設定についてのお話でした。
アナリスさんとベイトくんから説明は受けたものの、お客様への回答を面倒に思ったアイちゃんは、解説サイトを検索してそれをお客様への回答としました。

中には不正確だったり怪しいサイトもあるから気を付けてね

そもそも、アイちゃんはアナリティクスの設定のこと理解できたのかな?

2人がそんな話をしていると、また新たなお問い合わせが届きました。

Pi Pi Pi… Pi Pi Pi…

次はどんなお問い合わせかなー?

また設定…

もしかしてさっき言ってた、“目標設定”や“イベント計測”のこと…?

あー、この質問はぼくの担当外かも
別のくわしい人に任せたいな

…えっ?

サーチコンソールはアナリティクスとは別のツールだよ
どちらもGoogleのツールだけどね

そんな! 今はアナリスさんと一緒にいるのに…!
空気の読めるお客様はどこに行ったの!?

アナリスさんの担当外だなんて…じゃあアナリスさんは…

うん、ここでお別れだね…

いや社内にいるんだからいつでも会えるでしょ
涙しまって

あ、それもそうか
てっきりタイタニックの「ジャック…!」的な別れかと

「I’ll be back」の方だったのね

それどっちも最終的に死ぬよね…?

それで、サーチコンソールって何?
Googleのツールって言ってたよね

珍しくノッたらこれだよ…

サイトのことを教えてくれるツールなの? じゃあアナリティクスと同じじゃない?

似てるけど、役割が違うんだ

アナリティクスは“サイトに来た人の行動”
サーチコンソールは“サイトに来る前の検索”を見るんだよ

来る前と来た後…?

じゃあ、それぞれのツールで”分かること”を簡単に教えるね

なんとなく分かったような、分からないような…

サーチコンソールのことを知れたら、ちゃんと違いが分かるかもね

お客様からの質問のこともあるし、さっそくサーチコンソールに詳しい人に聞きに行こうか

わあ、新キャラ登場ね!

じゃあぼくはここまでだね。また困ったことがあったらいつでもおいで

ベイトくん、クエリスくんによろしく伝えておいて

うん! アナリスさん、いろいろありがとね

(クエリスくん…今度は安易なネーミングじゃなさそうだな…)

ふたりはサーチコンソールについてもっと知るため、社内の別の担当者の元へ向かうことに。

アナリティクスのつぎはサーチコンソールかあ
覚えることがたくさんあるんだね

Webマーケティングってひとくちにいっても、その範囲はすごく広いからね

アナリティクスを覚えた時点で…Webマーケ全体から見たら1割ってとこかな

い、1割…!?

そうだよ。だから頑張ってね、アイちゃん

うう、頑張ります!

とりあえず…つぎはサーチコンソールだね!

さよならの余韻もそこそこに、次なる知識の扉を目指してさあ出発!
がんばれアイちゃん!

サーチコンソールとは検索パフォーマンスを見える化する無料ツール

WEBマーケティングに興味を持ち、これから本格的に取り組もうと考えている方にとって、「サーチコンソール」という言葉はどこか専門的で難しそうに感じるかもしれません。しかし実際には、サーチコンソールはGoogleが無料で提供している、非常に強力でありながら直感的に使えるツールです。検索エンジンにおける自社サイトのパフォーマンスを把握し、改善の方向性を見出すうえで欠かせない存在といえます。本記事では、専門的な知識がない方でも理解できるよう、サーチコンソールの基本とその機能、そして具体的な活用シーンについて丁寧に解説していきます。

Google検索における自社サイトの立ち位置を把握する

サーチコンソールは、Googleが提供する無料の公式ツールであり、検索エンジンを通じた自社サイトの可視性やパフォーマンスを詳細に把握できることが最大の特長です。たとえば、どのような検索キーワードで自社サイトが表示されているのか、検索結果において何位に表示されているのか、そしてその結果としてどれだけのユーザーが実際にクリックして訪問しているのかといった情報を、具体的なデータとして確認できます。

これにより、単に「アクセス数が増えた・減った」といった表面的な指標だけでなく、「なぜ増減したのか」「どのページが影響しているのか」「どの検索語句が成果に結びついているのか」といった本質的な分析が可能になります。検索エンジン経由の集客を強化したいと考えるWEB担当者にとって、これほど信頼性の高い情報源は他にありません。

Google公式の視点からWEBサイトをチェックできる

もう一つの重要なポイントは、Google自身が提供しているツールであるという点です。つまり、Googleがどのように自社サイトを評価し、どのような問題を認識しているのかを直接確認できるということです。ページのインデックス状況やモバイルユーザビリティ、さらにはセキュリティ上の問題まで、Googleの視点から診断が可能ですので、検索順位の向上を目指すうえで非常に実践的な情報を得ることができます。

特にSEOにおける内部対策を進める際には、Googleの評価基準を理解することが不可欠です。サーチコンソールを通じてその基準の一端を知ることができるというのは、大きなアドバンテージといえるでしょう。

WEBマーケティング初心者が知っておくべき基本機能

検索パフォーマンスのデータを確認する

サーチコンソールを使い始めると、まず目にするのが「検索パフォーマンス」の項目です。ここでは、Google検索において自社サイトがどのように表示されているかの詳細なデータを見ることができます。具体的には、表示回数・クリック数・平均掲載順位・クリック率(CTR)などがそれにあたります。

たとえば、あるページが「SEO対策 初心者」というキーワードで平均7位に表示されており、月間で1000回表示されているにもかかわらず、クリック率が1%しかない場合、タイトルやディスクリプションの改善が必要かもしれません。このような具体的な改善点を見つけるためには、検索パフォーマンスのデータが不可欠です。

インデックス登録の状況を把握する

次に重要なのが、「インデックスカバレッジ」や「URL検査」などの機能です。これらは、Googleが自社サイトの各ページを正しく認識し、検索結果に登録(インデックス)しているかを確認するためのものです。ページがインデックスされていなければ、どれだけ内容が優れていても検索結果には表示されません。

インデックスされていないページがある場合は、その理由もサーチコンソール上で確認できます。たとえば「クロールエラー」や「noindexタグの設定ミス」などが原因となっていることが多く、これらを修正することで検索エンジンへの露出が改善される可能性があります。

モバイルとセキュリティの診断も可能

現代のWEBサイト運営において、モバイル対応は不可欠です。サーチコンソールでは、「モバイルユーザビリティ」という機能を通じて、スマートフォンなどの端末で閲覧した際に発生する問題点を確認できます。文字サイズが小さすぎる、リンクが近すぎるといったユーザビリティ上の障害があれば、それらを洗い出してくれるのです。

また、「セキュリティの問題」セクションでは、Googleが検知したマルウェアや不正なリンクがある場合に警告が表示されます。これはサイト訪問者を守るだけでなく、検索エンジンからの評価を保つうえでも非常に重要な機能です。

サーチコンソールでできることとその活用シーン

SEO対策の効果測定と改善サイクルの実践

サーチコンソールは、単なる分析ツールではなく、実践的な改善サイクルを回すための出発点でもあります。たとえば、あるページに対してSEO施策を実施した後、その施策が検索順位やクリック数の向上にどう寄与したかを確認できます。これにより、効果的な施策とそうでない施策を見極め、次のアクションにつなげていくことが可能です。

また、ユーザーの検索意図を把握するための手掛かりとして、検索クエリの確認は非常に有用です。検索クエリとは、ユーザーがGoogleで実際に入力した言葉のことです。たとえば「SEOとは」「SEO やり方」など、具体的なキーワードを確認することで、ユーザーのニーズや疑問点を分析し、それに応じたコンテンツの見直しや新規作成ができます。

競合との差別化戦略にも応用可能

検索結果において、競合サイトと自社サイトが同じキーワードで争っている状況は珍しくありません。そうした中で、サーチコンソールを活用すれば、自社サイトがどのキーワードに強みを持っているか、あるいはどこに改善の余地があるかを把握することができます。

たとえば、競合よりも掲載順位が低いキーワードに対しては、コンテンツの質の向上や内部リンクの再構築、あるいはページスピードの改善といった施策が考えられます。逆に、自社が上位を獲得しているキーワードについては、そのポジションを維持・強化するための施策を講じることが求められます。

クローラビリティと技術的な最適化

技術的な側面からも、サーチコンソールは極めて重要な役割を果たします。Googleのクローラーがサイトを効率よく巡回できるかどうか、つまり「クローラビリティ」に関する情報も取得できるからです。特に大規模なサイトでは、すべてのページが問題なくクロールされているかを常に監視する必要があります。

また、サイトマップの送信やrobots.txtファイルの確認といった機能も、サーチコンソール内で簡単に管理可能です。こうした技術的な最適化を行うことで、検索エンジンとの整合性を高め、より良い順位を目指す基盤を整えることができます。

機能名主な目的活用例
検索パフォーマンス検索キーワード別の表示回数やクリック数を把握高表示回数・低CTRのページを改善
URL検査ページのインデックス登録状況やエラー確認新規ページ公開後に手動でインデックス申請
モバイルユーザビリティスマートフォン対応の問題点を検出小さすぎる文字やリンク配置の修正
セキュリティの問題マルウェアや不正アクセスの警告感染時に迅速に対応し評価を回復
サイトマップ送信Googleへのページ構造の通知新規ページを効率よくクロールさせる

このように、サーチコンソールは単なるアクセス解析のツールではなく、検索エンジンとのインターフェースとして機能する、戦略的なWEBマーケティングの基盤といえます。特に、これからWEB集客を本格的に進めていきたいと考えている方にとって、早い段階からその活用方法を理解し、実践に取り入れることが成功への近道となるでしょう。

実際のデータから読み解くユーザーの検索行動

検索キーワードの意図を読み解く力

ウェブサイトを訪れるユーザーは、何らかの意図や目的を持って検索を行っています。たとえば、「パンケーキ レシピ 簡単」と検索する人と、「パンケーキ レシピ 本格」と検索する人では、求めている情報のレベルやニーズが異なります。このように、検索キーワードの背後にはユーザーの心の動きが隠れており、それを読み解くことがマーケティングにおいて非常に重要です。サーチコンソールでは、実際にユーザーが検索して流入してきたクエリを確認できるため、どのようなキーワードに関心があるのか、どのページが注目されているのかを具体的に把握できます。

特に注目すべきは、「インプレッションは多いがクリック率が低いキーワード」や「表示回数は少ないがクリック率が高いキーワード」です。前者はページタイトルやディスクリプションがユーザーの関心を引けていない可能性があり、後者はニッチながらも強い関心を持つユーザー層が存在することを示しています。こうした情報をもとにページ内容を調整したり、タイトルを見直したりすることで、ユーザーの興味に合ったコンテンツを提供できるようになります。

デバイス別・地域別の傾向分析

サーチコンソールには、検索結果のデバイス別(モバイル、PC、タブレット)や地域別のデータも含まれています。これらの情報を活用することで、よりユーザーに寄り添った戦略が可能になります。たとえば、モバイルユーザーの割合が高い場合、モバイル表示の最適化を優先的に行うべきです。また、特定の地域からのアクセスが多いことが分かれば、その地域に特化したキャンペーンやコンテンツを展開することも一つの手段です。

以下の表は、あるウェブサイトにおけるデバイス別のクリック率とインプレッションの例です。このようにデータを可視化することで、重点的に改善すべき箇所が明確になります。

デバイスインプレッション数クリック数クリック率(CTR)
モバイル10,0008008.0%
PC6,00072012.0%
タブレット1,500906.0%

この表からもわかるように、PCユーザーのクリック率が最も高いことが分かります。一方で、モバイルはインプレッション数が多いにも関わらずクリック率が低いため、モバイル向けの表示や導線の見直しが急務であると判断できます。こうしたデータに基づいた行動こそが、持続的な成果につながるのです。

専門家が教える成果を出すための活用ポイント

ページごとのパフォーマンスを定期的に測定する

サーチコンソールを活用する上で重要なのは、単に数値を眺めることではなく、そこからどのような改善策を講じるかという点です。専門的な知見では、特に「ページ単位での成果測定」が強く推奨されています。特定のページが多くの検索クエリで表示されているにも関わらず、クリック率が低い場合、そのページのタイトルやメタディスクリプション、場合によってはコンテンツ構成そのものに問題がある可能性があります。

また、検索順位の変動も定期的にチェックすべきです。順位が急激に下がった場合は、Googleのアルゴリズム変更だけでなく、競合サイトの強化やページ内の技術的な問題(たとえば読み込み速度やモバイル対応の不備)などが原因になっていることもあります。そうした要因を一つひとつ検証し、改善に取り組む姿勢が求められます。

検索クエリから生まれる新たなコンテンツの種

意外と見落とされがちなのが、検索クエリから得られる「新しいコンテンツのヒント」です。たとえば、あるページが「○○ 方法 初心者」や「○○ 使い方 コツ」といったキーワードで流入している場合、それらのニーズに対してさらに深掘りした解説ページを用意することで、より多くの検索ユーザーを取り込むことが可能になります。こうしたキーワードは、実際のユーザーの疑問がそのまま表れているため、コンテンツの方向性を定めるうえで非常に貴重な材料となります。

また、ユーザーの検索意図を理解するためには、単語の並び方や文脈にも注目することが重要です。たとえば、「資格 勉強 やり方」と「資格 勉強 独学 違い」というクエリでは、似ているように見えてニーズが異なります。前者は学習方法全般に関心があり、後者は学習スタイルの比較に興味を持っている可能性が高いのです。このように検索クエリを丁寧に読み解くことで、ユーザーの期待に応える質の高いコンテンツを提供できるようになります。

サーチコンソールから始める効果的なWEBマーケティング戦略

データ主導の意思決定がもたらす影響

ウェブマーケティングにおいては、感覚や経験だけに頼るのではなく、データを根拠とした意思決定が極めて重要です。サーチコンソールは、そのための基盤となるツールであり、ユーザーの行動を数値として把握できる点が最大の強みです。特に、検索パフォーマンスのデータは、広告施策やコンテンツ戦略と直結しているため、これを無視してマーケティング活動を行うことはリスクを伴います。

たとえば、サーチコンソールのデータから特定のキーワードで高順位を維持しているページがある場合、そのページを起点に関連キーワードを展開し、内部リンクを強化することで、サイト全体の評価向上につなげることができます。反対に、順位が思うように上がらないページについては、タイトルや導入文の構成を改善することで、ユーザーのクリック意欲を高める施策が必要となります。

他ツールとの連携で戦略を強化する

サーチコンソールのデータは、Googleアナリティクスやキーワードプランナーなど、他のマーケティングツールと連携させることで、さらに効果的に活用できます。たとえば、アナリティクスでページごとの滞在時間や直帰率を確認し、サーチコンソールでそのページへの流入クエリを分析することで、コンテンツの質と検索意図の一致度を測ることが可能になります。

また、キーワードプランナーで得られる検索ボリュームとサーチコンソールの実際の流入データを比較することで、自サイトが狙うべきキーワードの見直しにもつながります。こうしたツールの併用により、マーケティング戦略はより精緻なものとなり、結果として成果の最大化が図れるのです。

長期的な視点での運用が鍵

サーチコンソールを使ったマーケティングは、一朝一夕で成果が出るものではありません。検索順位の変動やユーザーの行動傾向は日々変化するため、定期的なモニタリングと継続的な改善が必要です。特に新たに立ち上げたばかりのサイトでは、最初の数ヶ月はインプレッションもクリックも少ない状態が続くことがありますが、そこで得られるわずかなデータも、今後の戦略構築においては貴重な指標となります。

小さな変化を見逃さずに分析を続けていくことで、やがて検索結果に現れる兆候を読み取りやすくなります。そして、この地道な運用の積み重ねこそが、信頼されるサイト作りの基盤となるのです。多くの成功例でも、こうした「データとの対話」を重ねた結果として、継続的な流入と成果の向上が実現されています。

今後も変わり続ける検索エンジンのアルゴリズムやユーザーの行動に対応するためには、サーチコンソールを中心としたデータ分析の姿勢を持ち続けることが欠かせません。そしてその第一歩は、目の前の数字をただ見るのではなく、「なぜその数字が出ているのか」を深く考えることにあります。そこから始まるマーケティングこそが、本当に意味のある成果へとつながっていくのです。

監修者

松本慎太郎
松本慎太郎Cyvate株式会社 代表取締役
株式会社マクロミルに入社し、FMCG領域のデータ分析業務に従事。
その後トランスコスモスに転職。大手金融機関におけるWEBディレクション業務に従事。
その後、業務委託にて大手通信事業会社のDXコンサルティングに従事する。
Cyvate株式会社を設立し、累計100社以上のWEBマーケティング支援を行う。

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