Pi Pi Pi… Pi Pi Pi…
あっ! またお問い合わせだ!
あ、良かった。目が覚めたんだね
今度はどんな質問が来たの?
えーと、どれどれ…
やっぱりアナリスさんといるとGoogleアナリティクスの質問が来る…
弊社のお客様はなんて空気の読める方ばかりなんだろう…
だけど”Googleアナリティクスの見方”かあ
アイちゃんにはちょっと難易度が高い質問かもね
うん…さっぱり分かんないよ
というか質問ざっくりしすぎじゃない? 少しは自分で調べたらいいのに…
…君、いま自分が手取り足取り教えてもらってる自覚はある?
まぁまぁ。早くお客様に回答しなきゃだし、さっそく解説していくよ
おねがいします!
Googleアナリティクスは、まず4つのポイントを押さえておけばOKだよ
最初から全部見ようとすると大変だからね
それだけでいいの!? それなら私にも覚えられそう!
ポイントの1つ目は、「ユーザー数」だよ
(独特なポーズだなあ…)
「ユーザー数」では、何人がサイトを見に来たかが分かるよ
ユーザー数“120”と表示されていたら、120人が見に来たってことだね
ちなみに『新しい人』と『また来た人』の数も分かるよ
お店で言うところの「ご新規さん」か「リピーターさん」かってとこだね
えぇ…店員さんに顔覚えられたらその店行きづらくなるんだけどな…
ポイントの2つ目は「人気のページを知る」こと
どのページがよく見られているかってことだよね?
その通り。どのページが何回見られたかがわかるよ
これを見ると、お客様がどんな内容に興味があるかが分かるね
たとえばよく見られてるページに似た内容を増やすと、もっと見てもらえるかも!
なるほど!そうやって工夫に繋がるんだね
ポイントの3つ目は「流入元のチェック」
流入元…?
お客さんがどこから来たかってことだよ
我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか…ってことね
どうしてGoogleアナリティクスのことは知らないのにフランス絵画のことは知ってるのさ…
漫画ジャンルを間違えないでよ…
え?ゴーギャンは常識でしょ? あの色彩、構図、問いかけ…まさに芸術の哲学だよ!
その熱量でGoogleアナリティクスのことも語ってほしいな…
検索から来た人、SNSから来た人、URLを直接クリックした人…
「流入元」を知ることも大事な要素なんだよ
アナリスの兄貴、相変わらずのスルースキル…(それを知ってどうするの?)
アイちゃん、逆だよ逆
たとえばSNSからたくさん来てるなら、もっとSNSで発信しようってわかるし、検索から来てないなら検索対策をがんばろうって考えられる
どこから来たかがわかれば、次に何をすればいいかが見えてくるんだよ
なるほど! いろんな対策ができるようになるんだね
ポイントの4つ目は「コンバージョンの確認」だよ
出た…!なんか意識高い系っぽい横文字! よく聞くけどよく意味が分からないやつだ!
「コンバージョン」は“サイトに来た人が、やってほしい行動をしてくれた”ってことだよ
つまり、成果が上がったってこと
たとえば『お問い合わせをした』『商品を買った』なんかがそうだね
横文字で使わないで「成果」って言えばいいのに…
それでも通じるけど、覚えておいた方がいい用語だよ
多くのプラットフォームが英語ベースで「conversion」と表示されてるし、現場でもそのまま使われるから
…ただ横文字カッコいいからっていう理由じゃなかったのね
これで基本の4つは抑えられたね。お問い合わせには答えられそうかな?
うん! 任せて!
えーとまずは「ユーザー数を見る」、そして「人気のページを確認」…それから「コンバージョンの確認」…
あ、すごい! あとひとつだよ、アイちゃん…!
でも今のは惜しかったね
少し修正して、今度こそアイちゃんがお客様に回答しようか
ええと、もう一つってなんだったっけ…
「流入元をチェックする」だよ
そうだった! お客さんがどこから来たか、だね!
「どこから来たかがわかれば、次に何をすればいいかが見えてくる」でしょ!
アイちゃんすごいよ! 段々チャットボットらしくなってきたんじゃない?
えへへ、ふたりのおかげだよ
フフフ、そんなことないよ。アイちゃんが頑張ってる証拠だよ
ウフフ・・・
アハハ…
…………。
こうしてお客様への回答をすっかり忘れていたアイちゃんとベイトくんでしたが、アナリスさんが後でこっそりフォローしてくれたのでした。
めでたし めでたし♪
Googleアナリティクスの用語って意味不明ですよね
Cyvateの代表取締役 松本慎太郎と申します。
今回記事をご覧いただきありがとうございます。今から勉強を始めようと思って、いきなりページビューとかセッションとかっていう用語がでてきてもイメージがわかないと思います。この記事では、基本指標の正しい見方とダッシュボードの活用法を丁寧に解説し、初めてのGoogleアナリティクスでも理解いただけるように説明していきます。
意味がわからないけど、把握しないと始まらないのも事実
Googleアナリティクスを使い始めたばかりの方にとって、「ページビュー」や「セッション」という言葉は一見すると馴染みがなく、何を意味しているのか戸惑ってしまうかもしれません。
しかし、これらの指標はウェブサイトのパフォーマンスを正しく把握するために欠かせない基本要素です。本ガイドでは、Googleアナリティクスにおける最も基礎的な用語とその仕組みを、実際の活用シーンを交えながら丁寧に解説していきます。
専門的な知識がなくても理解できるように構成していますので、初めてダッシュボードを開く方でも安心して読み進めていただけます。
はじめてのGoogleアナリティクス 基本用語を知ろう
Googleアナリティクスを正しく使いこなすためには、まずは基本的な用語の意味をしっかりと把握することが第一歩です。特に、ページビュー、セッション、ユーザー、直帰率、平均セッション時間といった指標は、ウェブサイトの状態を測るための土台となる情報です。
これらの用語を曖昧なままにしておくと、ダッシュボードに表示される数値の意味を誤解し、結果としてサイト改善の方向性を見誤ってしまう可能性があります。
たとえば「ユーザー」とは、あなたのサイトを訪れた人の数を示しますが、これは必ずしも訪問回数と一致しません。一方、「セッション」は、あるユーザーが一定の時間内にあなたのサイトで行った一連の行動を意味します。さらに「ページビュー」は、セッション内でどれだけのページが閲覧されたかを示す指標です。これらは密接に関係しているものの、それぞれが異なる角度から訪問者の行動を捉えており、混同しないことが重要です。
また、Googleアナリティクスではこれらの用語がデフォルトで表示されるため、理解していないとデータを読み解くのが難しくなります。専門家の視点から見ても、初学者にはまず「言葉の壁」を越えることが、分析力を身につけるための第一歩であるとされています。
ページビューとは何か 正しい意味とカウントの仕組み
「ページビュー」という言葉は、ウェブサイトの運営に関わる人なら誰もが耳にする基本用語ですが、その仕組みを正確に理解している人は意外と少ないかもしれません。ページビューとは、文字通り「ページが表示された回数」を指します。つまり、あるユーザーがあなたのサイト内で複数のページを閲覧した場合、それぞれ1回ずつカウントされます。
たとえば、あるユーザーがあなたのウェブサイトを訪れ、トップページから商品ページ、そして問い合わせページを順に閲覧した場合、そのユーザーによるページビュー数は3となります。このように、ページごとの閲覧回数を知ることで、どのページが多く見られているのか、どのコンテンツがユーザーの関心を引いているのかを把握することができます。
さらに、ページビューには「ユニークページビュー」と呼ばれる指標も存在します。これは同一セッション内で同じページが複数回閲覧された場合に1回としてカウントされるもので、より精度の高いユーザー行動の分析が可能になります。たとえばあるユーザーが商品詳細ページを2回見直した場合、ページビューは2回ですが、ユニークページビューは1回となります。
専門的な視点から見ると、ページビューは単体で評価するのではなく、他の指標と組み合わせて見ることが重要です。たとえば、ページビューが多くても直帰率が高い場合は、コンテンツに問題がある可能性があります。このように、ページビューの数値の背景にあるユーザーの意図や行動を読み解くことが、精度の高い分析につながるのです。
セッションの定義 一回の訪問をどう測るのか
次に知っておきたいのが「セッション」の概念です。セッションとは、ユーザーがあなたのサイトに訪れ、一定時間内に行った一連の行動をまとめた単位です。たとえば、ユーザーが検索エンジンからあなたのサイトにアクセスし、複数のページを閲覧した後に離脱するまでの流れが1セッションとカウントされます。
Googleアナリティクスでは、通常このセッションの有効時間は30分です。つまり、ユーザーが30分間操作を行わなかった場合、新たなアクセスは別のセッションとしてカウントされます。また、日付をまたぐ場合やキャンペーンの参照元が変わった場合にも、セッションがリセットされる仕組みになっています。このような仕組みを理解しておくことで、セッション数の増減がどのように発生しているのかをより正確に把握できるようになります。
たとえば、あるユーザーが朝にサイトを訪れて10分間閲覧し、その後離脱し、夜に再び同じサイトにアクセスしたとします。この場合、Googleアナリティクス上は2つのセッションとしてカウントされます。これは一人のユーザーが複数回訪問したことによるもので、ユーザー数とは異なることに注意が必要です。
専門家の分析によれば、セッションはユーザーの「訪問単位」を示すため、ページビューやコンバージョンと組み合わせることで、より包括的なユーザー行動の把握が可能になります。特にEコマースサイトでは、1セッションあたりの閲覧ページ数や平均滞在時間を分析することで、ユーザーの購買意欲や情報収集の深度を測る重要な指標となります。
ページビューとセッションの違いを図解で理解する
ここまでで、ページビューとセッションについて個別に説明してきましたが、実際にはこの2つの指標は密接に関係しており、その違いを正しく理解することが重要です。混同しやすいこの2つの指標を明確に区別するために、以下の表をご覧ください。
指標名 | 定義 | カウント例 |
---|---|---|
ページビュー | ユーザーがページを表示した回数。リロードや同一ページの再訪もカウントされる。 | あるユーザーが3ページを2回ずつ閲覧した場合、ページビュー数は6。 |
セッション | ユーザーの訪問単位。30分間操作がなければ新しいセッションとしてカウント。 | 同じユーザーが午前と午後に1回ずつ訪問した場合、セッション数は2。 |
このように、ページビューは「どれだけのページが見られたか」、セッションは「どれだけの訪問があったか」を示します。たとえば、1つのセッションで5ページが閲覧された場合、ページビューは5、セッションは1となります。逆に、同じユーザーが別の時間帯に2回訪問し、それぞれ2ページずつ閲覧したら、ページビューは4、セッションは2になります。
この違いを意識することで、データをより立体的に読み解くことができるようになります。専門的な観点からも、ページビューとセッションを組み合わせて分析することで、ユーザーの滞在傾向やコンテンツの魅力度を客観的に評価することができます。たとえば、セッション当たりのページビュー数が高い場合は、サイト内での回遊性が高く、ユーザーが複数の情報に関心を持っていると捉えることができるのです。
このように、Googleアナリティクスを使いこなす上では、指標単体ではなく、その関係性を理解することが肝心です。次回のパート2では、これらの基本指標をダッシュボード上でどのように活用していくか、さらに踏み込んだ実践的な使い方をご紹介していきます。
ユーザー指標の見方 新規ユーザーとリピーターの違い
ユーザー数のカウント方法とその意図を理解する
Googleアナリティクスを開いた際、最初に目にする指標の一つが「ユーザー数」です。この指標は、ある期間内にウェブサイトを訪問した“ユニークな訪問者”の数を示しています。しかし、ここで混乱しやすいのが「新規ユーザー」と「リピーター(リピーターとは「リピーターユーザー」または「リターンユーザー」とも呼ばれます)」の違いです。両者は単なる訪問数ではなく、ユーザーの行動傾向を読み解くうえで非常に重要な意味を持ちます。
新規ユーザーとは何か、その定義と検出の仕組み
新規ユーザーとは、Googleアナリティクスのクッキーによって初めて訪問したと判定されたユーザーのことです。つまり、ブラウザに保存されたクッキー情報をもとに、過去にアクセス履歴がない場合には「新規」とみなされます。ただし、同じ人が別のデバイスやブラウザからアクセスした場合には、別の新規ユーザーとしてカウントされてしまう点に注意が必要です。この技術的な制約を理解しておくことが、データ解釈を誤らないための第一歩です。
リピーターの行動パターンから得られる洞察
一方、リピーターは過去に一度でもサイトを訪れた履歴があり、再び訪問してくれたユーザーです。多くのサイトでは、リピーターの滞在時間が長く、ページビュー数も多い傾向があります。これは、ユーザーがサイトに対して関心や信頼を持っている証拠であり、コンテンツやサービスが価値を提供できていることを示しています。たとえば、ECサイトであれば、リピーターの中からリピート購入が発生する可能性が高く、マーケティング施策の対象として非常に重要です。
新規ユーザーとリピーターの割合をどう捉えるか
理想的なサイト運営においては、新規ユーザーとリピーターのバランスが重要です。新規ユーザーが多ければ、それだけ集客に成功していると言えますが、リピーターが少ない場合は、サイトに継続的な魅力が欠けている可能性があります。逆に、リピーターばかりで新規が少ない場合は、新しい流入経路の確保が課題となります。このように、単なる数値の増減だけでなく、背景にあるユーザーの心理や行動まで見据えて分析することが求められます。
Googleアナリティクスのダッシュボードを読み解くコツ
セッションとページビューの違いを正しく理解する
初心者が混乱しやすい指標の一つに「セッション」と「ページビュー」があります。どちらもアクセス数に関係しますが、意味はまったく異なります。セッションとは、ユーザーがサイトに訪問してから離脱するまでの一連の行動を指します。たとえば、あるユーザーが午前10時にサイトを訪れ、数ページ見た後に10分後に離脱した場合、それは1セッションとなります。
一方のページビューは、ユーザーが閲覧したページの数です。つまり、1セッション中に5ページを見た場合、1セッション・5ページビューとなります。このように、セッションが「訪問単位」であるのに対し、ページビューは「閲覧ページの総数」であるという違いを理解しておくことが、ダッシュボードを正しく読み解く最初のステップです。
主要な指標を表で整理して把握する
指標名 | 意味 | 主な活用方法 |
---|---|---|
ユーザー | 期間内に訪問したユニークな訪問者数 | 集客効果の測定 |
新規ユーザー | 初めてサイトを訪れたとみなされるユーザー | 新規集客の成果分析 |
リピーター | 再訪した既存ユーザー | リテンション施策の効果測定 |
セッション | ユーザーの訪問回数 | 訪問頻度や行動パターンの把握 |
ページビュー | 見られたページの総数 | コンテンツへの関心度の測定 |
平均セッション時間と直帰率の見方
ダッシュボード上でよく目にする「平均セッション時間」や「直帰率」も、理解が難しいとされる指標の一つです。平均セッション時間は、ユーザーがサイトに滞在した平均的な時間を示すもので、コンテンツの質や導線設計の良し悪しを測る指標として活用されます。ただし、1ページだけを見て離脱した場合には、滞在時間がカウントされない仕組みになっているため、平均値が実態よりも短く出る傾向がある点に注意が必要です。
直帰率とは、1ページだけを閲覧して離脱したセッションの割合です。高ければ悪いとは一概に言えません。たとえば、料理レシピのページなどは、訪問者が必要な情報だけ得てすぐ離脱するケースが多く、直帰率が高くても問題ない場合があります。つまり、コンテンツの性質とユーザーの意図を十分に考慮したうえで、数値を評価する必要があります。
専門家が教えるデータ分析の第一歩 何を見てどう活用するか
まずは「目的」と「目標」の明確化から始める
アクセス解析の世界では、データを「見ること」よりも「何のために見るのか」が重要です。たとえば、商品の購入を増やしたいのか、サービスの申し込みを促したいのか、あるいは記事の閲覧時間を長くしたいのか。目的によって見るべき指標も異なってきます。目的が明確でないままダッシュボードを眺めても、意味のある行動にはつながりません。
仮説と検証というプロセスを持つ
データ分析の基本は、「仮説」と「検証」です。あるページの直帰率が高いと気づいたとき、「コンテンツの内容が期待と違うのではないか」「リンクの配置が悪いのではないか」といった仮説を立て、それをもとに改善施策を講じます。その後、再度データを確認して、改善が成功したかを検証する。このサイクルを繰り返すことで、サイトの質は少しずつ向上していきます。
期間比較とセグメント分析を活用する
Googleアナリティクスには、期間を比較したり、特定のユーザー層に絞って分析する「セグメント」機能があります。たとえば、先月と今月でセッション数が減った原因を調べる際、リピーターだけに絞って見ることで、常連ユーザーの離脱が原因かどうかを判断できます。こうしたセグメント分析は、一見すると難しそうですが、慣れれば非常に強力なツールとなります。
よくある初心者の疑問とつまずきやすいポイントを解説
ページビューが多いのに成果が出ないのはなぜ?
ページビューが高いことは一見すると好調の証に見えますが、実際には「ただ見られているだけ」で、行動(コンバージョン)につながっていない可能性もあります。原因の一つとして考えられるのは、訪問者が目的の情報にたどり着けていないケースです。つまり、ナビゲーションの不備や、CTA(Call To Action)の配置ミスなどが考えられます。ページビューだけで満足せず、訪問者がどのように移動し、どこで離脱したのかを追うことが大切です。
自分のアクセスを除外する方法がわからない
自分自身のアクセスがデータに含まれてしまうと、正確な分析が困難になります。Googleアナリティクスでは、IPアドレスによるフィルタの設定が可能です。特に社内の複数人が頻繁にアクセスする場合、その影響は無視できません。設定方法は管理画面の「ビュー設定」から行えますが、誤ってフィルタをかけすぎてしまうと、必要なデータまで除外されることがあるため注意が必要です。
データが急に減った・増えたときの見方
ある日突然、セッション数やユーザー数が激減・激増すると、何か異常が起こったのではと不安になることがあります。こうした変動の原因は、キャンペーンの終了や、SNSでの拡散、一部のページの削除、トラッキングコードの不具合など多岐にわたります。データの変化を見た際には、まずサイトや外部環境に何らかの変更がなかったかを冷静に振り返る姿勢が大切です。
結論ではなく「問い」を持って向き合う
アクセス解析において最も重要なのは、数値そのものではなく、その裏にある「なぜ?」という問いを立て続けることです。セッションが減った、直帰率が上がった、平均滞在時間が短い――これらの変化をただ眺めるのではなく、なぜそうなったのか、どこに改善の余地があるのかを考えることが、データを活かすための真の力となります。初めて見る画面に戸惑っても、焦らず一つひとつの指標の意味を丁寧に理解し、仮説を持って接することで、確実に成果へとつながっていきます。
監修者

- Cyvate株式会社 代表取締役
-
株式会社マクロミルに入社し、FMCG領域のデータ分析業務に従事。
その後トランスコスモスに転職。大手金融機関におけるWEBディレクション業務に従事。
その後、業務委託にて大手通信事業会社のDXコンサルティングに従事する。
Cyvate株式会社を設立し、累計100社以上のWEBマーケティング支援を行う。
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