
──どうやら、さっぱり分からないご様子──

どうしよう、ぜんぜん分かんないや…
これはもう、あの必殺技に頼るしか…初仕事から使いたくなかったけど仕方ない…

もうこれで対応するしかないよね…
そうだよ、その手に持っている板で調べたらいいのにさ、聞く方が間違ってるんだよ…フヘヘ…
それポチポチっと…
そのとき、どこからかドスドスドスッと足音が聞こえてきました。
ま、待って~!
え!? だ、だれ!?

…二足歩行のサイ?
Cyvateのマスコットキャラクター、「ベイト」だよ!
「ベイトくん」って呼んでね♪
Cyvate(サイベート)のベイトくん…なるほど安直…
覚えやすくていいでしょ! …ってそれより!
いまお客様に「ggrks」って送ろうとしてたよね!?
ぎくっ
お問い合わせ内容は、えーっとどれどれ…
「Googleアナリティクスのセッションとページビューの違いはなんですか?」だね
もーこれくらいちゃんと答えてもらわないと…

え? あなた知ってるの? サイなのに?
もちろん! これでもぼくはWEBマーケティングのプロだからね!
サイなのに…
さて、まずは「Googleアナリティクスが何か」というところから説明するよ
スルースキル…

ざっくり言うとこんな感じかな
サイトに来た人の動きを調べてくれる…つまりストーカーみたいなツールなのね
Googleを敵に回すような発言やめてくれる?
でもこの説明だけじゃ、お客様の質問には答えられないよ
うーん、じゃあCyvateの解析のプロに聞きにいってみようか
こうしてアイちゃんとベイトくんは「解析のプロ」に話を聞きにいくことになりました

WEBマーケターの仕事で使うツール把握できていますか?
Cyvateの代表取締役 松本慎太郎です。
記事をご覧いただき、ありがとうございます。
今回は「WEBマーケターが仕事で使用するツール」を題材にお話をさせていただきます。
WEBマーケティングの分野に足を踏み入れようとする際、ただ「マーケティング」という言葉のイメージだけでは、その本質を掴むことはできません。
実際の業務においては、さまざまなツールを使いこなすことが求められ、それぞれが担う役割を正しく理解することが成果を左右します。
本記事では、現場で10年以上にわたりWEBマーケティングを実践してきた松本の視点から、これからこの業界に携わる方に向けて、具体的な仕事内容を深掘りしつつ、知っておくべき必須ツールの役割と活用法について詳しく解説していきます。
WEBマーケターの仕事内容を知ることが第一歩
WEBマーケターの仕事は一言で言えば「データとユーザーの間に立ち、成果、強いては売上につなげる仕事」です。しかし、その中身は非常に多岐にわたり、単に広告を出す、アクセスを増やすという単純なものではありません。
戦略設計から施策の実行、数値分析や改善提案まで、プロジェクトの全体像を見ながら進めていく必要があります。
具体的には、ユーザーの行動を可視化するためのアクセス解析、集客の導線を構築するSEO・広告運用、コンバージョンを最大化するためのサイト改善、SNSやメールを通じたコミュニケーション設計などが挙げられます。
それぞれの領域において、成果を高めるためのツールが存在しており、それらを自在に扱うスキルが求められるのです。
こうした業務を支えるためには、単なる理論だけでなく、実際のツールの操作やデータの読み取り方を理解することが不可欠になります。WEBマーケターとしてスタートラインに立つには、まず仕事内容の全体像と、それに紐づくツールの知識を体系的に身につけることが何よりも重要です。
なぜツールの理解がWEBマーケティングに不可欠なのか
前回の記事で、WEBマーケティングの現場では、感覚や経験だけに頼ったアプローチご法度であるというお話をさせていただいたかと思いますが、ターゲットユーザーの行動や心理を数値で捉え、それを根拠に戦略を組み立てる必要があります。そのためには、データを収集・分析し、効果的に活用するためのツールの導入が必須となります。
たとえば、アクセス解析ツールを使えば、訪問者がどのページで離脱しているのか、どのチャネルからの流入が多いのかといった情報を即座に把握できます。
こうした情報がなければ、改善すべきポイントが見えず、労力やコストを無駄にするリスクが高まります。
ツールの理解は単なる操作方法を覚えることではなく、データの意味を読み取り、それを施策にどう結びつけるかという「思考力」と密接に関わっています。つまり、ツールはマーケターの「思考の補助装置」であり、これを使いこなせるかどうかで、結果に大きな差が生まれるのです。
専門家が語るWEBマーケターに求められるスキルセット
Googleアナリティクスをはじめとするアクセス解析ツール、ヒートマップ、キーワードリサーチツール、広告管理ツールなど、多岐にわたるプラットフォームを理解していることが、実務のスピードと精度を高めます。
また、現場では「仮説思考」も求められます。数値を見て終わるのではなく、「なぜこの数字になったのか」「どうすれば改善できるか」を常に問い、次の一手を考える力が必要です。さらに、チームでの連携を円滑にするための「コミュニケーション能力」や「資料作成スキル」も欠かせません。
これらのスキルは一朝一夕で身につくものではありませんが、ツールを通じて実務経験を積むことで、着実に習得していくことが可能です。特に初学者にとっては、成果に直結しやすいツールから学び始めることが、成長を加速させる鍵となります。
解析力を高めるためのアクセス解析ツールの基本
WEBマーケティングにおいて、まず最初に習得すべきツールのひとつがアクセス解析ツールです。これにより、サイトに訪れたユーザーの行動を可視化し、どのような傾向や問題があるのかを定量的に把握することができます。
アクセス解析ツールは、ユーザーがどのページを何秒閲覧したのか、どのページから来てどのページで離脱したのか、どのデバイスやブラウザを使っているのかなど、詳細な情報を提供してくれます。これらのデータを活用することで、ユーザー体験を高めるための具体的な改善策を導き出すことが可能になります。
特に重要なのは、解析結果を「読み解く力」です。たとえば、直帰率が高いページがあったとしても、それが悪いとは限りません。ランディングページとして完結している場合は問題ないこともあります。状況に応じた判断力が必要になるのです。
Googleアナリティクスで見るべき主要な指標とは
アクセス解析ツールの中でも特に利用頻度が高いのがGoogleアナリティクスです。無料でありながら高機能で、世界中のWEBマーケターに利用されています。Googleアナリティクスを効果的に使いこなすためには、まずどの指標に注目すべきかを理解することが重要です。
以下の表は、Googleアナリティクスにおける主要な指標とその意味をまとめたものです。
指標名 | 意味 | 活用例 |
---|---|---|
セッション | ユーザーがサイトを訪問した回数 | 集客施策の効果測定 |
直帰率 | 1ページのみ閲覧して離脱した割合 | ページ内容や導線の適切さを評価 |
平均セッション時間 | ユーザーが滞在した平均時間 | コンテンツの魅力度を分析 |
コンバージョン率 | 目的の行動を完了した割合 | 成果の達成状況を把握 |
これらの指標を定期的にチェックし、変化の要因を分析することで、より精度の高いマーケティング施策を立案することができます。また、Googleアナリティクスではユーザーの流入経路や行動フローも把握できるため、ユーザー視点でのサイト改善にも役立ちます。
サイト改善に欠かせないヒートマップツールの活用法
ユーザーの行動を「視覚的に」捉えるために有効なのがヒートマップツールです。これは、ユーザーがどこをクリックしたのか、どこまでスクロールしたのか、どの部分に注目しているのかを色で可視化するツールで、サイト改善において非常に強力な武器となります。
たとえば、クリックヒートマップを活用すれば、メニューやバナーのクリック率を視覚的に把握できます。もし期待していた箇所にクリックが集まっていない場合は、デザインや文言の修正が必要かもしれません。
また、スクロールマップによって、どこまで読まれているかを把握できるため、重要な情報がページ下部に埋もれていないかを確認できます。
実務では、Googleアナリティクスと併用してヒートマップを活用することで、「数値」と「視覚」の両面からユーザー行動を立体的に把握することが可能になります。これにより、改善施策の説得力も高まり、社内外への提案時にも有効です。
SEO対策に必要なキーワードリサーチツールの選び方
検索エンジンからの流入を最大化するためには、ユーザーがどのようなキーワードで検索しているのかを把握する必要があります。その際に活躍するのがキーワードリサーチツールです。これらのツールを使うことで、検索ボリュームや競合性、関連語などを抽出し、効果的なSEO施策を展開することが可能になります。
初心者にとっては、まずGoogleキーワードプランナーが取り組みやすいツールと言えるでしょう。広告アカウントと連携すれば、無料で利用できる上、検索ボリュームの目安や競合状況も確認できます。また、UbersuggestやKeyword Toolなども直感的な操作が可能で、複数の観点からキーワードを分析できます。
重要なのは、単に検索数が多いキーワードを選ぶのではなく、自社の強みやコンテンツと親和性の高いキーワードを見極めることです。また、検索意図を分析し、情報収集段階なのか購入直前なのかといったユーザー心理を理解することで、より適切なコンテンツ設計が可能になります。
検索順位を追跡できるツールで成果を可視化する方法
SEO施策を実施したあとは、その成果を追跡し、継続的に改善していくことが求められます。そこで活躍するのが検索順位チェックツールです。これにより、特定のキーワードで自社サイトがどの位置に表示されているかをモニタリングし、施策の効果を数値で把握することができます。
代表的なツールには、GRCやRank Trackerなどがあります。これらのツールは、設定した複数のキーワードについて、自動で定期的に順位を取得してくれるため、手間をかけずにトレンドを追うことが可能です。
検索順位の推移を見ることで、アルゴリズムの変動による影響や、競合の動向も推測できます。また、順位だけでなく、クリック率やコンバージョンとの相関を分析すれば、より本質的な改善へとつながるでしょう。SEOは短期的な成果が見えにくい領域ですが、こうしたツールを活用することで、継続的な
広告運用に役立つ主要プラットフォームと管理ツール
広告配信の中心となる代表的なプラットフォーム
WEBマーケティングにおいて広告運用は極めて重要な分野です。中でもGoogle広告とMeta広告(旧Facebook広告)は、業界をけん引する存在であり、これらのプラットフォームの理解は避けて通れません。Google広告は検索連動型広告とディスプレイ広告を中心に幅広いターゲティングが可能であり、ユーザーの検索意図に即したアプローチが特徴です。一方、Meta広告はFacebook、InstagramといったSNS上でのユーザーの興味関心に基づいた広告配信が強みであり、クリエイティブの工夫次第で大きな反応を得ることができます。どちらも高精度なターゲティング設定が可能なため、マーケターとしてはその機能を習得することで、広告費を最大限に活かす運用が可能になります。
広告パフォーマンスを分析・改善するための管理ツール
広告運用では配信するだけでなく、パフォーマンスの分析と改善が不可欠です。たとえば、Google広告の管理画面ではコンバージョン率やクリック率などの主要指標をリアルタイムで確認でき、広告グループごとの最適化も可能です。また、Meta広告マネージャーではA/Bテスト機能やカスタムオーディエンスの設定を通じて、効果的なユーザーセグメントの発見と広告調整が行えます。さらに、より高度な分析を行いたい場合は、Google Looker Studio(旧Data Studio)やSupermetricsといったBIツールを併用することで、複数プラットフォームを横断したレポート作成やダッシュボード構築が可能となります。
代表的な広告プラットフォームとその特徴
プラットフォーム名 | 主な特徴 | 活用シーン |
---|---|---|
Google広告 | 検索連動型・ディスプレイ広告に対応、細かなキーワード設定が可能 | 購買意欲の高いユーザーへのアプローチ |
Meta広告 | 興味関心ベースのターゲティング、ビジュアル訴求に強み | ブランド認知や潜在層の育成 |
Twitter広告 | リアルタイム性が高く、話題性の拡散に優れる | キャンペーンやイベント告知 |
SNSマーケティングで活躍する分析ツールと投稿管理ツール
複数アカウントの一元管理を可能にするツールの重要性
SNS運用を本格的に行う場合、1人で複数のアカウントを管理することは珍しくありません。Instagram、X(旧Twitter)、Facebook、TikTokといったプラットフォームごとに最適な投稿タイミングやフォーマットが異なるため、効果的な運用にはそれらを一元管理できるツールの導入が不可欠です。たとえば、HootsuiteやBufferは投稿スケジュールの自動化やアナリティクス機能が充実しており、複数のSNSにまたがるキャンペーンを一貫性を持って展開することができます。日々の運用効率を高めるうえで、こうしたツールの活用は大きな助けとなります。
エンゲージメント分析でユーザー理解を深める
SNS運用では、フォロワー数の増加だけを追い求めるのではなく、投稿に対するコメントやいいね、シェアといったエンゲージメント指標を分析することが成功の鍵を握ります。たとえば、Social InsightやAistaなどのツールを使えば、投稿ごとの反応を時系列で可視化でき、どのコンテンツがユーザーに刺さっているかを把握できます。こうしたデータに基づく運用こそが、本質的なファン作りやブランド価値の向上へとつながります。
メールマーケティングに欠かせない配信管理ツールの機能とは
配信リストの精度が効果に直結する
メールマーケティングは、適切なセグメント設定とパーソナライズ配信により、高い成果を上げられる手法として定評があります。そのためには、配信管理ツールの利便性と柔軟性が大きなカギを握ります。たとえば、MailchimpやBenchmark Emailでは、ユーザーの行動履歴や属性に応じたリスト分割が可能で、それぞれに適したメール内容を送ることができます。購買履歴のあるユーザーにはリピート促進メール、新規登録ユーザーにはウェルカムメールといったように、個別対応が容易になるのです。
開封率・クリック率の可視化による改善サイクル
一度配信して終わりではなく、配信後の結果分析も重要なプロセスです。多くのメール配信ツールでは、開封率やクリック率、解除率などのデータを自動で収集し、視覚的に表示してくれます。こうした分析を元に、タイトルの工夫や送信時間の最適化などを行うことで、少しずつ反応率を高めていくことが可能になります。特に、A/Bテスト機能を活用して複数パターンのメールを比較検証する姿勢が、成果を生み出すために不可欠です。
コンテンツ制作に役立つライティング支援と画像編集ツール
質の高い文章作成を支えるツールの力
コンテンツマーケティングでは、ユーザーの関心を惹きつける文章力が求められます。しかし、常に創造的でSEOを意識した文章を書くのは簡単ではありません。そこで役立つのが、Notion AIやGrammarlyのようなライティング支援ツールです。日本語では文賢やCatchyといったツールも有用で、キーワードの自然な挿入や文章構造のチェックをサポートしてくれます。特にSEO観点での文章構成を自動で提案してくれる機能は、初心者にとって非常に心強い存在です。
視覚的な訴求力を高める画像編集ツール
WEBマーケティングでは視覚要素の強化も欠かせません。CanvaやAdobe Expressといったオンライン画像編集ツールは、デザイン経験がない方でも直感的に使える点が魅力です。SNS投稿用のテンプレートやバナー広告のデザインが豊富に用意されており、ブランドイメージに合ったクリエイティブを短時間で制作することができます。さらに、画像の最適なサイズ変更やファイル形式の調整も簡単にできるため、様々な媒体に対応しやすいのが特徴です。
チームでの業務効率を高めるプロジェクト管理ツールの活用法
タスクの可視化と進捗管理の重要性
マーケティング業務は多岐にわたるタスクが同時進行することが多く、チームでの連携が不可欠です。Asana、Trello、ClickUpなどのプロジェクト管理ツールは、各タスクの進捗や担当者、期限などを一目で把握できるため、混乱を防ぐうえで非常に有効です。特にカンバン方式によるタスク管理は、視覚的にも理解しやすく、業務の優先順位をチーム全体で共有するのに適しています。
コミュニケーションの質を高める連携機能
プロジェクト管理ツールの多くは、SlackやGoogle Workspaceといった他のビジネスツールとの連携が可能です。これにより、情報の一元化が実現し、メールや口頭での伝達ミスを防ぎやすくなります。また、コメント機能や通知機能を活用することで、リモートワーク下でも円滑な情報共有が可能となり、チームの生産性を大幅に向上させることができます。
自動化で時間を創出するマーケティングオートメーションツール
リードナーチャリングを効率化する自動化の力
マーケティングオートメーション(MA)は、見込み客の行動データをもとに最適なタイミングで自動的にアプローチする仕組みです。HubSpot、Marketo、Salesforce Marketing Cloudなどが代表的なツールであり、ユーザーの行動に対応したシナリオ配信を組むことができます。たとえば、資料請求後に自動でサンクスメールを送り、一定期間後にセミナー案内を配信するといった流れを構築すれば、営業効率を格段に高めることができます。
スコアリングとセグメント分けによる最適化
MAツールでは、ユーザーにスコアを付けて関心度を測るリードスコアリング機能も活用できます。これにより、購買意欲の高いユーザーに対しては早めに営業アプローチを行い、興味段階のユーザーには育成コンテンツを配信するなど、段階に応じた対応が可能になります。自動化は決して「手間を省く」ことだけが目的ではなく、「最適な体験を届ける」ことが本質であることを理解しておくべきです。
学び続ける姿勢がWEBマーケターとしての成長を加速させる
ツールの進化とともに自らもアップデートを
WEBマーケティングの世界は、日進月歩で変化しています。新しいツールや機能が次々と登場し、既存のやり方がすぐに陳腐化してしまうことも少なくありません。だからこそ、常に情報をキャッチアップし、学び続ける姿勢が必要です。ツールを使いこなすことは目的ではなく、手段にすぎません。目的は常に「ユーザーに価値を届けること」であり、そのためには柔軟な思考と実践を繰り返すことが求められます。
実践こそが最良の学び
どれほど多くのツールの使い方を勉強しても、実際に手を動かして試行錯誤しなければ本当の理解にはつながりません。小さな施策でもよいので、自ら企画し、ツールを使って実践し、結果を分析するというプロセスを何度も繰り返すことが、マーケターとしての成長を支える基盤になります。学んだことをすぐに試すという前向きな姿勢が、他のマーケターとの差を生む大きな要素となるのです。
監修者

- Cyvate株式会社 代表取締役
-
株式会社マクロミルに入社し、FMCG領域のデータ分析業務に従事。
その後トランスコスモスに転職。大手金融機関におけるWEBディレクション業務に従事。
その後、業務委託にて大手通信事業会社のDXコンサルティングに従事する。
Cyvate株式会社を設立し、累計100社以上のWEBマーケティング支援を行う。
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